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ドキュメンタリー映画

認知症と生きる
​ 希望の処方箋

2024年秋上映劇場

シネマチュプキタバタ
(9月の毎水曜日   4日、11日、18日、25日)
10:00〜/14:40〜 1日2回
イヤホン音声ガイド・バリアフリー字幕付き

 アップリンク吉祥寺(9月20日、21日・2日間)

兵庫豊岡劇場(9月13日・2週間)

長野千石劇場(9月20日・1週間)

熊本Denkikan (9月20日・1週間)

佐賀シアター・シエマ(9月20日・1週間)

唐津THEATER ENYA(9月20日・1週間)

青森シネマディクト(9月21日・1週間)

宇都宮ヒカリ座(10月25日・1週間)

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予告編_認知症と生きる 希望の処方箋

予告編_認知症と生きる 希望の処方箋

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予告編

INTRODUCTION

認知症と生きる_HP_01.jpg

特効薬のない病、認知症が増えている中で、人々は認知症とどう付き合って生きていくのが問われている。

認知症の症状を薬で和らげたり、進行を遅らせたりする様々な療法がある。

映画では、名古屋の病院で音楽療法を実践する二人の音楽療法士にスポットを当てる。

うどん屋を営んでいた夫婦、脳梗塞で半身麻痺になった女性、認知症高齢者グループホームで療養する男性・・・

そんな彼らに、音楽療法士が、優しく音楽を投げかける。

相手の病状と人生を鑑みながら適切な音楽療法を施していく。すると、そこには、誰も予想しなかった結果が。

「認知症は治らなくても幸せになる時があればいい」認知症の夫を介護する女性が言い放つ。

まだ知られていない音楽療法。

音楽と人の深いつながりの中に希望が見えてくる。

<概要>

タイトル:ドキュメンタリー映画「認知症と生きる希望の処方箋」

2022年 日本映画 カラー・ステレオ DCP 110分

後 援 :一般社団法人 日本在宅介護協会

     一般社団法人 日本セルフケア研究会

特別協力:医療法人偕行会グループ ファミリーハウス「とんと」 名古屋音楽大学

製 作:2025年問題映画製作委員会  

〒101-0051 東京都千代田区神田神保町2-2 神田神保町二丁目ビル203

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